お気持ちお察しいたします

無事に2本目の髪も抜いて京に帰還し、一同ニコニコ顔で(一人ブーたれてたけど)翌月になりました。

今月は定例の交神月。
次は、いつの間にか体力700超のスーパー槍使いに成長してた流が結婚する番だ。
この子の槍の腕はお母さんの綾さん仕込みなのかな?「三ツ髪」戦でも大奮闘してくれたし、お礼にカワイイお嫁さん迎えないと。


◆と、選んだのは「下諏訪 竜実」ちゃん。


◆手を繋ぐとこから?なんか、青い春っぽい

「下諏訪 竜実」様、当家へ2回目の嫁入りです。
前に嫁いだのは「クールなスナイパー」弓使いの蒼太郎だったっけ。今回は「スーパー槍使い」の流。タイプが似てるな。
竜実ちゃんは、こういう黙々と戦う仕事人タイプが好みなんだってことで。


◆素質は水が高いけど、土の色が良く出ていますね

二人の間には女の子が生まれました。
あ、踊り屋・桜の野望「夢は当主様!」が潰えちゃったね。陰でハンカチ(手ぬぐい?)を噛んで悔しがっていることだろう(笑)。

玲と名付けたこの娘さん、各素質の水が高めでお母さん似。
だからなのか、いきなり体力380もありますよ。この家系は体力が多めの子がよく生まれるなー。

この交神時と玲が生まれた月に、お迎えが来た人がたて続けに出てしまいました。
まず、交神の月と同月・・・


◆ネガティブだった加那太。家族を前にして最期に熱く語る

ネガティブで暗い子だと思っていたら、熱く秘めた胸の内があったのか。
それとも自分の性格を反省しての教訓だったのかな?
どちらにしても性格とは逆に高い素質を十分に伸ばして、みんなの役に立ってくれてありがとう。

次に、玲が生まれるのと入れ替わりに倒れたのは


◆ミソッ子と呼ばれつつ愛された悠くん

こちらは加那太と逆で素質自体はパッとしなかったけど、得意の術を活かして頑張ってくれた。
ありがとう。二人とも、お疲れ様でした。

二人の家族の冥福を祈りながら、夏なので白骨城へ攻め入る一行。
弓使いの美須々が成長期に入ったらしく、グングンと能力値が面白いように伸びていくなあ。

能力値が伸びれば、当然いろんな奥義を編み出すわけで

◆とうとう弓使い奥義4種をコンプリートした!

美須々ちゃんは性格もサッパリあっさりケリをつけたいタイプなのか、戦闘中の進言も「とにかく奥義で一網打尽!」とか「術も得意だから、全体攻撃術で一網打尽!」とか、やたら一気にケリをつける作戦ばかり思いつく。


◆ジャーッと流すかバリバリっと落雷か、どっちにする?もしくは大将獲っちゃう?

今の10代目当主もせっかちな性格だから、美須々とは気が合うだろうな(笑)

そうそう当主と言えばこの頃、その10代目当主の昌繁さんがお嫁さんを貰いました。


◆な、なにを?(えっちぃなぁ)

お相手は先日も登場していただいた「吉焼天 摩利」様。

この方、踊り屋・桜ちゃんのお母さんでもあります。
そろそろ「崇良親王」様を解放したいと考えて、解放条件である「同じ親を持つ子(つまり兄弟)がいる」を満たすために異父姉弟を作ろうとしてるわけです(しかし子供を作って満足したのかすっかり目的を忘れてしまい、しばらく解放しに行かなかったのは内緒だ)。

そして無事に息子が生まれました。

ん?・・・こ、これは・・・!


◆ぽにょん

ナマズ顔の子が生まれた!うわー、和む!
しかし目が小さすぎて、何色か分かんないよ(笑)
この子、こんなに可愛い平和な顔してるのに性格は「へそ曲がり」らしいです。あはは、なんでー?

とか笑いながら、不意に父母の顔と並べて見てちょっと納得。
父母は美男美女。その子供はナマズ顔。

・・・あーコンプレックスでひねくれたと。なるほど。
でもプレイヤーはカワイイと思うんだけどなー。


◆並べると確かに、骨格から明らかに違うなぁ

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